通信講座セミナーレポート 作詞通信講座(ミュージックフォーラム) 冬ゼミナール&パーティ 2017

通信講座セミナーレポート

作詞通信講座 冬ゼミナール&パーティ 2017

▼2017年12月9日(土)中野サンプラザ(東京・中野区)

専任講師・馬上雅宏先生の講義は「作曲の立場から見た展開のしかた」

専任講師・馬上雅宏先生

今年のゼミのテーマは「作品の展開のしかた」。作曲家の馬上先生は、このテーマに合わせて「作曲の立場から見た展開のしかた」についてお話くださいました。

起承転結による構成の基本から始まり、作曲する上で「転調」には、場面展開や主人公をクローズアップする効果がある、として実際に楽曲を聴きながらの講義が行われました。作曲サービスを利用する際のアドバイスもいただきました。

作詞家坂口照幸先生の講義は「作品の展開のしかた」
受講生作品の公開指導も!

ミュージック・フォーラムの公式Facebookで、坂口先生の講義の一部を動画でご覧いただけます。
▶ ミュージック・フォーラムの公式Facebookで、坂口先生の講義の一部を動画でご覧いただけます。

今回は事前に「あなたなら次のフレーズからどのように展開して作品を仕上げますか?」という課題が出ていました。

ため息重なり 風になる
風が重なり 冬になる

これは坂口先生が受講生時代に書き、後の展開に苦しみ、プロになってから完成させることができた作品の冒頭部分。講義はこの課題への受講生の応募作品を取り上げ、公開添削という形で進みました。

作品への解説と具体的なアドバイスに加え、「作曲家にいい曲を書かせるところまでが作詞家の仕事」といった心がまえについても語られ、長年作詞家として活躍する坂口先生ならではの密度の濃い内容で、あっという間の2時間でした。

ミュージックフォーラム賞の発表&表彰式、
豪華ゲストの歌唱ショーなどで大盛り上がりのパーティ!

ゼミの後はバイオリンとキーボードの生演奏を合図に、皆さんお待ちかねのパーティの始まりです! 今年は、『およげ!たいやきくん』を作曲した佐瀬寿一先生が乾杯の音頭をとられました。

その佐瀬先生が作曲、坂口先生が作詞を手がけた『新宿赫い雪』の歌唱ショーが始まると、彩琳さんのあでやかなドレス姿もあいまって、会場は一気に大盛り上がり! 須藤編集長の名司会もさえわたり、100名を超える参加者の歓談に花が咲きました。

彩琳さん橋昌彦さん
▶ 『新宿赫い雪』を情感たっぷりに歌い上げる彩琳さんの姿はまさに歌姫! お人柄が伝わるMCも感動的。▶ 橋昌彦さんの『浪花節なら聴いてやる』には、会場から自然と手拍子が起こりました。
山内二郎さん松本マサ子さん
▶ ミュージックフォーラム賞と縁が深く、何度も出演いただいている山内二郎さんは『豊後流転』『ばってん小唄』『一番星☆キラリ』の3曲を熱唱!▶ 松本マサ子さんは『大阪トンビ』『魔法のことば』『瑠璃色のかなたに』の3曲を1コーラスずつ披露しました。

いよいよパーティのクライマックス、年間の最優秀者に贈られるミュージックフォーラム賞の発表です! ポップス・ロック部門は7月号と8月号で2度金賞を受賞された瞳子(とうこ)さん、演歌・歌謡曲部門は1月号で金賞を受賞された木下ひさしさんに決定しました。

瞳子さん木下ひさしさん
▶ ポップス部門受賞の瞳子さん▶ 演歌・歌謡曲部門受賞の木下ひさしさん

最後は、クリスマスプレゼントを掛けたじゃんけん大会と、万歳三唱にてパーティを終了しました。

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