■■■ キャッシュレス決済導入について ■■■

日本刀の神髄名刀コレクション 日本アンティックギャラリー

部位の名称と意味

【鞘(さや)】

刀身を納める筒。刀身を保護する役割がある
このページの先頭に戻る ▲

【鐺(こじり)】

鞘の先端の部分
このページの先頭に戻る ▲

【下緒(さげお)】

刀を帯に巻くためのひも
このページの先頭に戻る ▲

【鯉口(こいくち)】

鞘の口の部分
このページの先頭に戻る ▲

【鍔(つば)】

刀身と柄の間に装着されている部分。柄を握る手を防御するもの
このページの先頭に戻る ▲

【柄頭(つかがしら)】

柄の先端の位置にある金属製の部品
このページの先頭に戻る ▲

【柄(つか)】

刀身を握る為の部分
このページの先頭に戻る ▲

(はばき)】

刀身が鞘から抜け落ちないようにするためのもの
このページの先頭に戻る ▲

【目貫(めぬき)】

目釘の頭部の装飾化された部分
このページの先頭に戻る ▲

【柄巻(つかまき)】

柄を鮫皮で包み、巻いた部分
このページの先頭に戻る ▲

【縁金(ふちかね)】

柄頭の逆側につけられる金具
このページの先頭に戻る ▲

【笄(こうがい)】

鞘の差表にさしておく箸状のもの。髪をなでつけるのに用いる
このページの先頭に戻る ▲

【小柄(こづか)】

鞘の差表(さしおもて)にさしてある小刀の柄
このページの先頭に戻る ▲

【刀身(とうしん)】

刀の鞘(さや)におさまる部分
このページの先頭に戻る ▲

【切先(きっさき)】

刃の先端部分
このページの先頭に戻る ▲

【刃紋(はもん)】

焼き入れによって刀身にできる刃の模様
このページの先頭に戻る ▲

【鎬(しのぎ)】

刀の刃と棟との間にある刀身を貫いて走る稜線
このページの先頭に戻る ▲